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CBDオイルとは?
CBDオイルとは、大麻草から抽出されるCBD成分をオイルに抽出したものです。大麻草にはCBD(カンナビジオール)と呼ばれる成分の他にTHCと呼ばれる精神作用を持つ日本では大麻取締法で禁止されている成分もありますが、こちらとCBDは全く別の成分になります。THCは葉に含まれており、種子や茎の部分には含まれていないため、種子や茎からCBDを抽出したものは日本でも使用することができます。
ストレスを感じられている方にはCBDオイルは強い味方です。人体には、生きるために備わっている身体調節機能=ECS(エンド・カンナビノイド・システム)というものがあり、食欲、痛み、免疫調整、感情制御、運動機能、発達と老化、神経保護、認知と記憶などの機能をコントロールしています。CBDはその乱れを改善する効果があり、専門の研究会で研究が進められています。また、大麻草は古来より民間治療として人体に良い影響をたくさん与えてくれるものとして、リラックス用品としても支持され続けています。
ファーマヘンプ(PharmaHemp)社の CBDオイルドロップの特徴・スペック
品質の高さ・安全性で選ぶなら、ファーマヘンプ社のCBDオイルはおすすめです。
ファーマヘンプ社は1965年に化粧品取り扱い会社として誕生したスロベニアを拠点とする老舗企業。CBD事業には2015年より参入しました。2020年に化粧品適正製造基準認証規格に基づいたGMP認証を取得しており、品質において国際的な信用があります。
CBD事業については、研究を重ねた独自の抽出手法による圧倒的高品質を売りにしており、厳格な第三者機関による品質検査も導入し、透明性を維持していることからも、その品質に対するこだわりが見受けられ、安心して使用することができる商品となっています。
ファーマヘンプ(PharmaHemp)社の CBDオイルドロップの口コミ・レビュー
ファーマヘンプ社のCBDオイルドロップには、次のような口コミが多かったです。
実際にファーマヘンプ社のCBDオイルを舌下に数滴たらして使用したところ、眠るまでの時間が短縮されました。また、睡眠の質が改善され、途中で起きることがありましたが、起きなくなりました。
ファーマヘンプ社の商品はオイル・リキッドともに使用していますが、リキッドの方が効果は高いと感じています。オイルについては、すぐに手軽に飲むだけでいいため、旅行に行く時や、値付けないときにさっと使用しています。
初めて使用するCBD商品としてファーマヘンプ社のCBDオイルを購入しました。やっぱり、大麻草を原料としているので、神薬作用のあるTHCが少しでも含まれていると不安なので、ある程度値が張ったとしても安心できる会社のものを使用したく、会社の生産・製造がしっかりしている同社の商品を選択しました。万一THCが混入していたら日本では捕まってしまいますしね。
なぜか理由は分からないですが、他社の商品より、ファーマヘンプ社の商品の方がCBDの濃度が高いように感じます。間違いかと思い、他社の10%濃度のものと、同社の5%のものを並べて比べてみましたが、やはり、ファーマヘンプ社の5%のものの方が濃いと感じました。
他社の商品を使用していたが、ファーマヘンプ社に乗り換えた。理由は低濃度でもしっかりと効果を感じられたためです。高濃度のものはやはり他社でも高いため、低濃度で効果あるのならファーマヘンプ社の低濃度商品のほうがお得だったので乗り換えました。
ファーマヘンプ(PharmaHemp)社の CBDオイルドロップの使い方や効果
ファーマヘンプ社のCBDオイルドロップには、次のような方に効果を感じていただけそうです。
- 心静かな状態でありながらも、気力に満ちた毎日を過ごしたい方。
- 不安で落ち着かない、ストレスを感じるなどの時に、心身ともにリラックスしたい方。
- 常に体の機能を正常に保つような仕組みを整えたい方。
- パワフルな毎日を送りたいと思っているのに送れないと思っておられる方。
ファーマヘンプ社のCBDオイルドロップ使い方
専用スポイトでオイル10〜15滴ほどを直接舌の上にのせます。できるだけ舌下に投与できればよいですが、難しければ舌の上にのせたままでも大丈夫です。
投与した後は、30秒ほど口の中で味わってから飲みます。リラックス効果を高めるためには、すぐには飲み込まず、少しずつ味を感じながら少しずつ飲み込む方がよいです。
飲み込んだ後は、深呼吸を複数回行い、取り込んだCBDが体内に広がっていくイメージをするとより効果が高まります。
まとめ
ファーマヘンプ社の商品は品質・CBD濃度の体感について特徴があり、他社の同様の濃度であれば少し値が張るようです。安全を重視されたい方、濃い味のオイルドロップを利用されたい方におすすめのCDBオイルです。