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+Weed(プラスウィード)CBDリキッドとは
+Weed(プラスウィード)CBDリキッドとは
東京に本社を構える「株式会社GREEN RUSH BY WEED」というCBD製品をおもに扱う会社が販売しているVAPE(電子タバコ)専用リキッドです。
VAPE(電子タバコ)は、VAPEデバイスを使って水蒸気を吸い込むものですが、その「水蒸気の素」になるのが「リキッド」です。
通常のVAPEリキッドとの違いは、大麻、ヘンプ(麻)から抽出されるCBD(カンナビジオール)という成分が配合されている点で、リラックス効果、ストレスの緩和、快眠効果、鎮痛作用などが期待されています。
大麻由来ですが、もちろん違法なものではなく、日本でも認められている合法な成分です。
現在フレーバーは、ネイチャー、ハーブ、ピーチシャンパンの3種類CBD濃度は60% 50% 40% 30% 20% 10% 5% 3%とラインナップされています。
内容量は各ボトルとも10mlで、ネット販売では公式サイトをはじめ、楽天市場、YAHOOショッピングなどで販売されています。
実店舗では、ドン・キホーテが取り扱っているようです。
+Weed(プラスウィード)CBDリキッドの口コミや評価
実際に+Weed(プラスウィード)CBDリキッドを購入した方のクチコミ、感想などをいくつかネット上から拾い、一部を抜粋して紹介します。
良かった点、悪かった点を上げますので購入の参考にしてください。
〇良い点
- CBD特有の草っぽさがない(ピーチシャンパン購入者)
- キック感が強い
- 甘過ぎなくて、香りが良い(ピーチシャンパン購入者)
- CBD効果がかなり実感できた(濃度60%購入者)
✕悪い点
- 値段が高い
- 10%のものを買ったが効果がわからなかった
ネット上で+Weed(プラスウィード)CBDリキッドについてのクチコミを探していると、まだまだ数が少ないというのが実態ですが、だいたい以上のような感想が見られました。
CBD効果の感じ方には個人差があり、同じ濃度でもシッカリと感じる人もいれば、まったく感じない人もいます。
+Weed(プラスウィード)CBDリキッドは濃度が細かく分類されているので、ご自分にあった濃度を試していくことが出来ますが、
濃度が上がれば価格も上がりますので「値段が高い」というクチコミも複数ありました。
+Weed(プラスウィード)CBDリキッドに限らず、CBD製品の相場はまだまだ高めに設定さえれていますが、プラスウィードは比較的安価な使い切りのカートリッジタイプも用意されているので、そちらを試してみることもおすすめします。
+Weed(プラスウィード)CBDリキッドの成分や効果
+Weed(プラスウィード)CBDリキッドの成分はネイチャーフレーバーの場合フルスペクトラムと言って、大麻の成分を生絞りにして「THC」(精神に作用する日本では違法な成分)を取り除いた種類です。
CBD(カンナビジオール)の他にCBDV(カンナビジバリン)、CBG(カンナビゲロール)、THCV(テトラヒドロカンナビバリン)などの成分が入っています。
他の成分が入っていることにより、アントラージュ効果が期待され、効率よくCBD成分を摂取できると言われています。
アントラージュ効果とは、簡単に言えば他の成分と作用し合い相乗効果が生まれることです。
ハーブフレーバーとピーチシャンパンフレーバーでは純度99%のCBDを使用しています。
一般的にはフルスペクトラムの方がCBD効果は感じやすいと言われています。
ともに、プロピレン・グリコール、植物性グリセリン、香料を加えたものが+Weed(プラスウィード)CBDリキッドの成分です。
その効果はCBD製品の主要なものと同じで、リラックス効果やストレスの緩和など、また睡眠障害のある方にも質の良い睡眠が得られると勧められています。
鎮痛作用も期待されていて、女性の生理痛などにも効果があると言われていますが、CBDはまだまだ研究の途中にあり、その効果を巡っては論争がある点も付け加えておきます。
※日本では健康食品に分類され、医薬品としての効果を謳ってはいけないことになっています。
プラスウィードCBDリキッドの使い方
+Weed(プラスウィード)CBDリキッドはVAPE(電子タバコ)のデバイスで使用するリキッドです。
すでにVAPEのデバイスをお持ちの方は、そのままアトマイザーにリキッドを適量入れて、いつも通りに使用することが出来ます。
ただ、通常のVAPE専用リキッドよりも粘度が高いので、コイルへの浸透時間はいつもより長めに取ってください。
まだVAPEデバイスをお持ちでない方は、お好きなデバイスを購入しても良いのですが、プラスウィードの公式サイトで販売されている「CBD専用VAPE」がおすすめです。
予熱機能がついていて、CBDリキッドを摂取するのに最適なデバイスと言えるでしょう。
CBDは純度、濃度が高いと結晶化しますので、リキッドのボトル内で結晶化したものはビニールに入れて湯煎などで結晶をリキッドに戻すことが出来るのですが、VAPEのアトマイザー内で結晶化すると厄介です。
通常のVAPEデバイスをお使いの場合はアトマイザー単体で取り外せれば湯煎もできますが、そうでない場合はドライヤーなどで温めなければなりません。
公式のCBD専用VAPEには先ほども触れた通り予熱機能があるので、しっかりと予熱をおこなえば、CBDリキッドの粘度の高さなども苦にせずに使用できます。
まとめ
まだまだ日本では認知度の低いCBDですが、すでに海外では注目され、ビジネスとしても「グリーンラッシュ」と呼ばれるブームが来ています。
+Weed(プラスウィード)CBDリキッドは海外メーカーの多いCBD業界において、初の日本製のものです。
いまいち海外のものに手を出しにくいという方も安心して購入出来るのではないでしょうか。
また、ネット通販でも多くのショップで取り扱っていますし、ドン・キホーテでも店舗によっては取り扱っていますので購入ハードルも低いと言えます。
現在楽天市場とYAHOOショッピングでの取扱いは確認できましたが、Amazonでは見当たりませんでした。
定期的に購入したい方は、公式サイトで購入するのが圧倒的にお得です。
定期購入ですと、契約月数経過で割引が適用されるほか、送料も無料、そして交換用のアトマイザー(通常販売価格1,100円)が毎月ひとつ無料で届きます。
初回はなんとスターターキット(通常販売価格5,500円)が無料でついてくるので、デバイスを最初に無料で手に入れることも出来ます。
本体の修理、バッテリー交換も年に4回まで無料でおこなってくれるので、至れり尽くせりの特典です。
使い切りのカートリッジタイプがお求めやすい価格で販売されているので、
CBDデビューには持って来いなのではないでしょうか。
興味のある方はこの機会に「日本製のCBDリキッド」+Weed(プラスウィード)CBDリキッドでCBD体験をしてみてはいかがでしょうか。